ゴシキのこだわり

開設から7年目を迎えるゴシキにはゴシキワーク(就労移行支援事業)、ゴシキライフ(自立訓練事業)、ゴシキライズ(就労定着支援事業)、ゴシキポート(相談支援事業所)の4事業があります。

全てが一般就労を目指すための事業です。
ゴシキの自立訓練(生活訓練)は
『生活の安定なくして就職なし』という考えから、就職意欲が強くても生活リズム、金銭管理、体調管理等が整わない方は、一旦自立訓練で生活面の改善を目指してもらいます(ゴシキの自立訓練は一般就労を目指す方のみが利用可能というルールです)
利用期限は就労移行、自立訓練共に2年間です。
『ゴシキでは4年間かけて就職』と誤解している方がいますが、少し違います。
 
結果的に4年間はあり得ますが、現時点でそのような方はいません。
就職者20名のうち半数以上は半年から1年以内に就職しています。 
『経営戦略的に2年間、あるいは4年間利用してもらう』などという考えはゴシキにはありません
(この言葉を口にすると代表理事を解任されてしまうので口が裂けても言えません)
速やかに次のステップへ移行してもらいます。
 
自立訓練の利用者で生活面の改善が出来ない方は就労移行に移ることが出来ません。
理由は就労移行の期間は出来るだけ企業実習に確保しておきたいからです。
 
体調面や生活面の改善のめどが立たない方は2年を待たずして一旦、B型事業所等で働きながら生活面の改善を目指し、目標がクリア出来たらゴシキへ戻り就職を目指してもらいます。
生活面が改善したら速やかに就労移行へ移り、就労準備性が整ったら速やかに実習等を通して就職してもらいます。
居心地が良くなりゴシキへ居座ろうとするメンバーが時々見受けられますが、もちろんスタッフの圧(指導)がかかります。
 
ゴシキのこだわりの一部を紹介しましたが、いかがですか、面倒くさいと思いませんか?
でもこれがゴシキスタンダードで『ゴシキのこだわり』でもあります。